鍼灸治療について

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鍼は、太さだいたい0.18ミリ(髪の毛と同じくらい)のものを使います。
鍼先が体内に入ることにより、身体は「遺物が入ってきた」と反応し、血液循環を上げたり、免疫力をあげたりするなど、自身の治る力を最大限に引き出してくれます。

お灸は、ヨモギ(草もちの原料)の葉を乾燥させてすり鉢で擦ると綿状の繊維になり、それを米粒大に捻って上からお線香で火をつけて温める方法です。
鍼と同様、お灸の熱が体内に入ることで、免疫力を上げたり、痛みの緩和、内臓の働きを活性するなど、様々な不調に効果をもたらします。

下記の症状・病気はWHO(世界保健機関)で鍼灸治療の適応症状と
されます↓

・神経系疾患
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・うつ病等

・運動器系疾患
関節炎・リウマチ・肩こり・五十肩・腱鞘炎・腰痛・ひざ痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

・循環器系疾患
心臓神経症・動脈硬化・高血圧低血圧・動悸・息切れ

・呼吸器系疾患

気管支炎・喘息・風邪および予防

・消化器系疾患

胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・肝機能障害・痔疾

・代謝内分泌系疾患

バセドウ氏病・糖尿病・痛風・貧血

・生殖、泌尿器系疾患

膀胱炎・尿道炎・性機能障害・腎炎・前立腺肥大

・婦人科系疾患

更年期障害・乳腺炎・生理痛・月経不順・冷え性・不妊・PMS(月経前症候群)

・耳鼻咽喉科系疾患

中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎

・眼科系疾患

眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目

・小児科疾患

小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、食欲不振)・小児喘息・アトピー・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

☎  080-1573-1450
 (前もって痛い箇所や症状が確認できるのでオススメ!)


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(受付は電話のみ、時間は要相談)